目次
口述演題110:00~10:50第1会場(1F 国際ホール)
[ 治療的作業 ]
座長:毛利 陽介(白鳳短期大学リハビリテーション学専攻)
演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
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O-01 | 004 | 毎熊 康太 | 医療法人厚生医学会 厚生会第一病院 | 家族とともに食卓を囲む楽しみを取り戻すために ~一事例からの座位コントロールの効果の検証~ |
O-02 | 010 | 新井 裕生 | 社会福祉法人 恩賜財団 済生会京都府病院 | 姿勢調整により安楽に食事の自己摂取が可能となった1症例 ~慣れ親しんだ正座姿勢で~ |
O-03 | 011 | 藤本 忠寛 | 地方独立行政法人 りんくう総合医療センター | 早期離床から食事動作が獲得できた一例 |
O-04 | 032 | 山口 史哲 | 平成まほろば病院 リハビリテーション課 | 麻痺側上肢の学習性不使用から脱却を目指した症例 ~「麻痺側で握手がしたい」息子との約束~ |
O-05 | 013 | 安田 圭吾 | 社会医療法人平成記念病院 平成記念病院 | 慢性期脳卒中片麻痺患者に対し促通反復療法のみを実施した場合と促通反復療法に作業療法を加えて実施した場合の日常生活への汎化効果の違いに関する検証 |
口述演題210:00~10:50第2会場(2F 小ホール)
[ 疾病1 ]
座長:竹内 貴記(地方独立行政法人 市立大津市民病院)
演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
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O-06 | 052 | 今園 沙緒梨 | 独立行政法人 地域医療機能推進機構 星ヶ丘医療センター | 手指重度麻痺によりmCI療法適応外の患者に対する介入 ~上肢機能訓練からmCI療法導入まで~ |
O-07 | 024 | 横山 亜紀子 | 関西医科大学 香里病院 | 手指伸筋腱皮下断裂術後の後療法 ~早期制限下自動運動(ICAM法)の経験~ |
O-08 | 030 | 上田 将也 | 社会医療法人清恵会 清恵会三宝病院 大阪府立大学大学院 総合リハビリテーション学研究科 |
自己と他者の手の類似度による視覚的情報処理速度の違いについての検討 ~事象関連電位P300を用いて~ |
O-09 | 037 | 田淵 晃人 | 社会医療法人愛仁会 尼崎だいもつ病院 | 頚椎症性脊髄症術後患者の上肢機能に対する随意運動介助型電気刺激の試み |
O-10 | 025 | 寺西 由紀美 | 医療法人 仁寿会 石川病院 | 神経心理学的検査再評価により自動車運転再開に至った3症例 |
口述演題310:00~10:50第3会場(2F 集会室AB)
[ 認知機能(高次脳機能障害を含む) ]
座長:寺尾 貴子(兵庫県立リハビリテーション中央病院)
演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
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O-11 | 036 | 西谷 真実 | 医療法人寿山会 喜馬病院 | 失行と手指の巧緻性の低下の両方によって食事動作に介助が必要な転移性脳腫瘍術後の一症例 |
O-12 | 034 | 石丸 大貴 | 医療法人晴風園 今井病院 大阪府立大学大学院 総合リハビリテーション学研究科 |
重度認知症者のパフォーマンスの変動性がケアの内容に与える影響 |
O-13 | 020 | 安田 耕一郎 | 社会福祉法人 恩賜財団 済生会京都府病院 | 言語での自己教示を用いた機能訓練とADL反復動作訓練を行ない改善がみられた左半側空間無視の1症例 |
O-14 | 040 | 田 一賢 | 医療法人藤井会 藤井会リハビリテーション病院 | 多様な高次脳機能障害を呈した頭頂葉病変患者に対する時期別アプローチについての検討 ~回復過程に応じた作業の選択~ |
O-15 | 072 | 松本 佳純 | 地方独立行政法人 奈良県立病院機構 奈良県総合リハビリテーションセンター |
脳梗塞によりゲルストマン症候群,失行症を呈した症例へのアプローチ ~異種感覚統合を中心とした介入に対する考察~ |
口述演題410:00~10:50第4会場(B1 多目的室)
[ 発達障害・教育 ]
座長:梅谷 敬子(宇治武田病院)
演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
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O-16 | 073 | 上西 清吉 | リハビリ発達支援ルームUTキッズ田原本 | 就学前児童に対する支援者間連携 ~1年目OTの挑戦~ |
O-17 | 074 | 福西 知史 | リハビリ発達支援ルームUTキッズ香芝 | 保育所等訪問支援についての報告 ~作業療法士の立場から~ |
O-18 | 017 | 林 亜遊 | 大阪医療福祉専門学校 | 一般的事例と生活行為向上マネジメント事例による教育効果の違い ~自由記述式アンケートの計量的分析の結果から~ |
O-19 | 028 | 勝田 茜 | 姫路獨協大学 医療保健学部 作業療法学科 | ドイツ国際平和村における作業療法士の役割 ~アンゴラ共和国からきた子どもへの介入~ |
O-20 | 066 | 田結荘 秋嘉 | 医療法人鴻池会 秋津鴻池病院 | 作業の体験を重視した臨床実習指導 |
口述演題510:00~10:50第5会場(2F 展示室C)
[ 精神障害 ]
座長:大類 淳矢(特定医療法人三上会 東香里第2 病院)
演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
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O-21 | 023 | 越智 愛 | 医療法人達磨会 東加古川病院 | 学習療法を参考にした関わりを通して認知機能が改善した症例 |
O-22 | 060 | 大矢 竜希 | 医療法人鴻池会 秋津鴻池病院 | 精神科急性期の統合失調症者に対する認知行動療法 ~自己評価と活動性が向上した事例~ |
O-23 | 071 | 尾関 克哉 | 医療法人鴻池会 秋津鴻池病院 | 作業を振り返ることでデイケアに参加する目的を持ち,継続したデイケア利用が実現した事例 |
O-24 | 055 | 武田 将 | 社会医療法人愛仁会 高槻病院 技術部 | 当院初期もの忘れ外来におけるアルツハイマー型認知症患者のADL・IADL、認知機能の特徴 ~DADと各種神経心理検査を用いて~ |
O-25 | 014 | 三寺 隆之 | 一般財団法人 信貴山病院 ハートランドしぎさん | 成人発達障害就労準備プログラムの取り組みについて |
口述演題611:00~11:50第1会場(1F 国際ホール)
[ 生活行為向上マネジメント ]
座長:小南 陽平(医療法人尚和会 宝塚第一病院)
演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
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O-26 | 007 | 前岡 伸吾 | 公益財団法人 天理よろづ相談所病院 白川分院 | MTDLPを使用し、多職種と連携することで日中独居での自宅退院が行えた封入体筋炎を呈した症例 |
O-27 | 016 | 寺下 史恵 | 医療法人社団生和会 登美ヶ丘リハビリテーション病院 | 回復期リハビリテーション病棟における生活行為向上マネジメントを用いたチームアプローチ ~自己効力感が回復し母親としての役割を再獲得できた一例~ |
O-28 | 076 | 田淵 成臣 | 株式会社互恵会 大阪回生病院 | 訪問リハビリにより機能向上と発言の変化がみられた一症例 ~本人目標の合意形成と家族・他職種との取り組み~ |
O-29 | 039 | 藤原 英行 | 特定医療法人栄仁会 宇治おうばく病院 | 生活行為向上マネジメントにより,対象者の思いと課題が明確になった一症例 ~多部位外傷を呈する症例~ |
O-30 | 042 | 梅原 久活 | 特定医療法人 栄仁会 宇治おうばく病院 | うつ病患者に対する退院後の生活支援 ~生活行為向上マネジメントを用いた介入の有用性~ |
口述演題711:00~11:40第2会場(2F 小ホール)
[ 疾病2 ]
座長:寺村 健三(和歌山県立医科大学附属病院)
演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
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O-31 | 048 | 清水 完 | 関西電力病院 リハビリテーション部 | 回復期リハビリテーション病棟における大腿骨頚部骨折患者の慢性心不全の併存がFIMに与える影響 |
O-32 | 067 | 久保 早希子 | 医療法人みどり会 中村病院 | 床上動作に着目した人工股関節置換術後クリニカルパスの取り組み |
O-33 | 068 | 岩本 結花 | 医療法人みどり会 中村病院 | 人工股関節全置換術患者に対する急性期での作業療法士の取り組み |
O-34 | 045 | 大西 美江 | 公益財団法人 天理よろづ相談所病院 | 急性期病院における多職種連携の重要性を認識できた関わり ~慢性GVHDの症例を通して~ |
口述演題811:00~11:50第3会場(2F 集会室AB)
[ 地域 ]
座長:石黒 里香(介護老人保健施設ハーモニーこが)
演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
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O-35 | 001 | 谷 祐佳里 | 神戸医療生活協同組合 神戸協同病院 | 「安心して帰れます。」入院がきっかけで在宅生活の問題に介入できた一症例 |
O-36 | 012 | 小林 大作 | 紀州リハビリケア訪問看護ステーション | 進行したオリーブ橋小脳萎縮症患者への環境調整の課題 |
O-37 | 035 | 米村 真砂美 | 社会医療法人若弘会 日本橋老人訪問看護ステーション 社会医療法人若弘会 わかくさ老人訪問看護ステーション |
リハビリテーション栄養は訪問現場での必須課題 ~在宅で必要な意味のある栄養介入と活動へのアプローチ~ |
O-38 | 044 | 関本 充史 | 一般社団法人 大阪府作業療法士会 かなえるリハビリ訪問看護ステーション |
介護保険サービス未利用の要支援認定者に対する自立支援のための生活機能改善プログラム |
O-39 | 078 | 上野 哲 | 株式会社UTケアシステム | 市町村が実施する総合事業に関わる作業療法士の役割と取り組み |
口述演題911:00~11:50第4会場(B1 多目的室)
[ 心理・サービス(社会・制度) ]
座長:浅田 健吾(イーリハ東大阪訪問看護ステーション)
演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
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O-40 | 062 | 坂手 佑輔 | 地方独立行政法人 奈良県立病院機構 奈良県総合リハビリテーションセンター |
カナダ作業遂行測定を用い疼痛・心理面に配慮しTKA術後の 在宅復帰を援助した事例 |
O-41 | 008 | 片山 知樹 | 医療法人友紘会 西大和リハビリテーション病院 | 作業療法内容について患者と療法士の間で齟齬が生じた事例 |
O-42 | 059 | 田中 陽一 | 地方独立行政法人 奈良県立病院機構 奈良県総合リハビリテーションセンター |
神経障害性疼痛の日内変動について ~心理状態と身体活動量からの影響~ |
O-43 | 058 | 片岡 歩 | 奈良県作業療法士会 地域包括ケアシステム委員会 医療法人友愛会 かつらぎクリニック |
奈良県作業療法士会における地域包括ケアシステムへの取り組み |
O-44 | 005 | 石橋 新二 | 一般財団法人 信貴山病院 ハートランドしぎさん | 精神科作業療法室における地元地域への発信 ~子から親に伝える認知症予防~ |
口述演題1011:00~11:40第5会場(2F 展示室C)
[ 参加 ]
座長:千葉 亜紀(医療法人鴻池会 秋津鴻池病院)
演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
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O-45 | 050 | 巴 美菜子 | NPO法人クロスジョブ 就労移行支援事業所クロスジョブ鳳 | Aさんが高次脳機能障害と左片麻痺と向き合い就職するまで |
O-46 | 056 | 辰己 一彦 | 株式会社UTケアシステム | 住民の通いの場に作業療法士が介入することで参加住民は元気になれるか ~人とのつながりの強化~ |
O-47 | 029 | 池上 聡子 | 医療法人清風会 就労支援センター オンワーク | 企業とともに精神障害者の就労を支える ~20年のブランクがあっても働けるための支援とは~ |
O-48 | 046 | 南 千恵 | 医療法人清風会 茨木病院 デイケアセンター | リカバリーを促進したデイケア活動の意味 ~社会参加を果たした自閉症スペクトラム症例との関わりを振り返って~ |
ポスター演題110:10~10:50ポスター会場1(2F 展示室D)
[ 参加 ]
座長:倉賀野 藍子(鴻池荘訪問リハビリテーション)
演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
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P-01 | 077 | 宗本 香織 | 京都市地域リハビリテーション推進センター 支援施設課 | 一つの活動の実現に向け,2例の記憶障害者に行った介入 |
P-02 | 027 | 岡山 友哉 | 公益社団法人京都保健会 京都民医連中央病院 | 回復期リハビリテーション病棟における作業療法のアウトカム指標に関する検討 ~人間作業モデルを理論的基盤とした作業療法介入による1事例を通じて~ |
P-03 | 063 | 多田 眞理子 | 医療法人恒仁会 近江温泉病院 | 「意味ある作業が思い出せない」 ~重度記憶障害を呈した患者が家族との生活を再開し復職に至った事例を振り返る~ |
P-04 | 053 | 稲守 知恵梨 | ていくあい有限会社 デイサービスていくていく | 「人間紙芝居」 ~子供たちの前で魅せた花咲かじいさんの演技を通して変化する高齢者の表情と行動~ |
ポスター演題210:10~10:50ポスター会場2(2F 展示室D)
[ 中枢神経の障害 ]
座長:濵田 茉里奈(独立行政法人 労働者健康安全機構 大阪労災病院)
演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
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P-05 | 003 | 永井 邦明 | 平成まほろば病院 リハビリテーション課 | 復職のための高次脳機能障害に対する作業療法 |
P-06 | 006 | 狩野 遣斗 | ポシブル医科学株式会社 訪問看護ステーションポシブル飛鳥 | 重度上肢麻痺を呈した慢性期脳卒中患者に対する時間を短縮させたmodified CI療法と末梢神経電気刺激の併用治療 ~在宅でできる介入の可能性~ |
P-07 | 009 | 瀬戸 裕次郎 | 医療法人 社団生和会 登美ヶ丘リハビリテーション病院 | 回復期リハビリテーション病棟における重度の麻痺側上肢に対するアプローチ ~上肢リハビリ装置を使用したリーチ動作練習を実施して~ |
P-08 | 015 | 中森 安耶 | 医療法人錦秀会 阪和記念病院 リハビリテーション部 | 地域包括ケア病棟において目標設定に対する新たな取り組み |
ポスター演題310:10~10:50ポスター会場3(2F 展示室E)
[ 地域・教育 ]
座長:種 宏樹(京都大原記念病院)
演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
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P-09 | 022 | 寺本 千秋 | 紀州リハビリケア訪問看護ステーション | 地域で暮らす摂食・嚥下障害者への支援の課題 ~嚥下往診前後における変化から~ |
P-10 | 038 | 鍵野 将平 | 社会福祉法人 琴の浦リハビリテーションセンター | 和歌山県での自動車運転支援に対する取り組み ~運転すんの会せんの会の立ち上げからパンフレット作成までの経過~ |
P-11 | 019 | 生水 智子 | 大阪府立大学大学院 総合リハビリテーション学研究科 大阪府立大学 地域保健学域 総合リハビリテーション学類 |
在宅ケアを支えるリハビリ専門職教育プログラム『コア・プロジェクト』の紹介 ~文部科学省「課題解決型高度医療人材育成プログラム」採択事業~ |
P-12 | 070 | 林 辰博 | 大阪医療福祉専門学校 | 見学実習において作業療法学生が目標・尊敬する作業療法士の有無における影響 |
ポスター演題411:00~11:50ポスター会場1(2F 展示室D)
[ 治療的作業 ]
座長:加藤 智志(医療法人恒仁会 近江温泉病院)
演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
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P-13 | 041 | 米山 智彦 | 社会福祉法人 京都博愛会 京都博愛会病院 | MTDLPを導入し,家族と協業することで, 家族の意味ある作業と家族役割の継続に繋がった事例 |
P-14 | 047 | 常深 志子 | 地方独立行政法人 市立吹田市民病院 | 退院後の趣味の継続を目標に、生活行為向上マネジメントを活用した一例 |
P-15 | 054 | 田中 寛之 | 医療法人晴風園 今井病院 大阪府立大学大学院 総合リハビリテーション学研究科 |
食物をこぼさないための食具の選択 ~「和えるaeruのこぼしにくい器」を用いて~ |
P-16 | 064 | 向井 萌 | 医療法人甲風会 有馬温泉病院 | 急性間質性肺炎発症後,呼吸困難への強迫的な不安から寝たきりとなったケースへの作業療法 |
P-17 | 002 | 田丸 佳希 | 四條畷学園大学 リハビリテーション学部 大阪府立大学大学院 総合リハビリテーション学研究科 |
利き耳・非利き耳側からの聴覚刺激が姿勢制御に与える影響 ~足圧中心(COP)総軌跡長・矩形面積・外周面積に着目して~ |
ポスター演題511:00~11:50ポスター会場2(2F 展示室D)
[ 中枢神経の障害・セルフケア ]
座長:後呂 智成(医療法人 南労会 紀和病院)
演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
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P-18 | 018 | 山下 眞美 | 社会医療法人平成記念病院 平成記念病院 | 促通反復療法と振動療法の併用により作業の質が向上した症例 ~脳梗塞後感覚異常と過緊張を呈し上肢手指機能改善を認めた一例~ |
P-19 | 043 | 神宮司 浩之 | 医療法人社団甲友会 西宮協立脳神経外科病院 | 当院における急性期脳卒中患者の衣服の現状 |
P-20 | 061 | 足達 紅美 | 医療法人社団仁生会 甲南病院 | 食事を摂らず,お茶ばかり飲んでしまう全般性注意障害を顕著に認めた右半球損傷症例 ~お茶を飲むという行為に意味を付与することで見られた変化について~ |
P-21 | 065 | 馬淵 拓実 | 一般財団法人京都地域医療学際研究所 がくさい病院 | 早期からADLでの麻痺手使用訓練を段階的に機能に応じて提供し 行動変容を生んだ一症例 |
P-22 | 021 | 松井 美夕貴 | 医療法人宝持会 池田病院 | 当院における入院高齢患者の「装い」に関するアンケート調査 ~「装い」を支援する作業療法介入に向けて~ |
ポスター演題611:00~11:50ポスター会場3(2F 展示室E)
[ 精神障害・発達障害 ]
座長:大谷 将之(障がい者支援センター「てらだ」)
演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
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P-23 | 031 | 西谷 美保子 | 医療法人桜花会 醍醐病院 | 精神科外来作業療法において短期間で再就労を目指す方にできること ~一症例を通して~ |
P-24 | 033 | 那須 かがり | 医療法人 桜花会 醍醐病院 | 精神科外来就労支援過程において,環境因子の変化による動機づけによりステップアップに繋がった一症例 |
P-25 | 075 | 清家 庸佑 | はくほう会医療専門学校赤穂校 吉備国際大学大学院保健科学研究科博士課程 |
精神障害者ケアアセスメントの尺度特性の検討 |
P-26 | 051 | 永田 優馬 | 大阪府立大学大学院総合リハビリテーション学研究科 医療法人晴風園今井病院 |
重度認知症者用の新たなQuality of Life尺度 ~Quality of Life for Severe Dementia in Residential Setting (QoL-SDR) の試作~ |
P-27 | 049 | 北野 真奈美 | 関西学研医療福祉学院 | 重症心身障がい者とスヌーズレン ~Aさんの実践を通しての考察~ |